- 2024年2月7日
IPL 治療(光治療、フォト治療)2024 年 2 月開始
「テープ貼付が不要」、「一度に顔全体への広範囲の治療ができる」な点が最大のメリットであるシミ取り治療が可能となりました!2024 年に新型機種を導入し 2 月より治療開始しました。
・広範囲のシミやそばかすでお悩みの方
・テープを貼らずにこっそり徐々にシミを薄くしていきたい方
・シミ治療を行いたいが、ダウンタイムを最小限にしたい方
・シミ取りと同時に真皮内のコラーゲンの増生によるアンチエイジング効果もしっかり狙いたい方
・肌のトーンアップをしたい、将来発生するシミを予防したい方
・赤ら顔・ニキビの赤い痕、小じわ、くすみにお悩みの方
・自然にお肌の若返りを図りたい方、複数のお肌の症状を同時に改善させたい方、特にエレクトロポレーションと組み合わせてより強力なアンチエイジング治療を徹底的に行いたい方
・最新の IPL 機器(2024 年導入新型機種)で治療されたい方
などへの治療に最適な治療方法と言えます。
ダウンタイムが少なく、シミの場合約 1 カ月間隔で複数回の照射(通常 5 回~6 回程度の治療)で徐々に薄くしていきます。顔全体の範囲でまとめて治療を行います。1 回の治療でもシミの改善、お肌のハリ・ツヤの改善や、 お化粧のノリが良くなるなどの効果が感じられることが多いですが、複数回行うことでより高い効果を発揮します。日頃の美肌づくりに適したスキンケア治療となります。
IPL 治療では肌質改善によるアンチエイジング効果の長期データが得られているのも特長であり、エレクトロポレーションと並び治療部位の肌の若返り効果が知られています。
エレクトロポレーションは大量の美容成分をダイレクトに真皮深層の細胞に届ける治療であるのに対し、IPL 治療は表皮から真皮の広範囲に複数波長の光を照射することで各種症状の改善させていく治療になります。
特に、シミ・そばかすが広範囲にある場合には強みを発揮します。(いずれか片方の治療単独でも複数回の治療で効果が得られますが、異なる作用機序であるこれら 2 つの治療の併用により一層強力なアンチエイジング効果が得られるため、IPL 治療直後にエレクトロポレーションを行うセット治療メニューも用意しています)
以下に IPL 治療の詳細を記載しますので、治療を希望される方は事前に簡単にご一読下さればスムーズかと思います。
【IPL 治療(光治療、フォト治療)とは】
IP 治療とは有害な紫外線をカットし幅広い波長帯を持つ、カメラのフラッシュのようなマイルドでやさしい光(IPL:Intense Pulsed Light)を使ってシミ・そばかすの改善や、美白・ブライトニングを促す治療法です。
シミやニキビ、毛細血管拡張(赤ら顔)など、お肌のトラブルの原因となっているものに対し、最適化された光が反応することで肌の若返りを促します。特殊な光により発生した熱が肌の各構成成分を刺激し、コラーゲンを作り出す線維芽細胞の働きを活性化させることで、肌のキメやハリの改善効果・アンチエイジング効果も期待できます。
ターゲット以外の周辺組織にはダメージを与えにくいため、シミ治療の中ではレーザー治療よりも施術によるダメージが少ない治療方法のため、美容皮膚科の治療が初めての方でも安心して受けやすい治療と言えます。

【当院の IPL 治療の特徴 新型機種(セレック V)を用いて治療を行います】
ある「セレックV」という機種を用いて治療を行います。2024 年 1 月に導入しました。
・セレック V は、ヘモグロビン・メラニンに高い吸収特性をもつ波長帯(420nm~1200nm)をターゲットにした高性能光線治療機です。
・世界的に様々な IPL 機種が存在しますが、当院では施術中の皮膚温度上昇が生じにくい安全面を優先した新型機種を導入して治療を行う方針とし、同機種の導入に至りました。
セレックVは以下の特徴を持つ新型機種になります。
①特定の 1 種類の波長ではなく多種類の波長を詳細にパラメータを変化させて選択することができる。
②リアルタイム表皮温度モニターシステム「ATC(Automatic Temperature Controller)」が搭載されており、肌にあたる面の温度を-10℃~常温まで自在にセットすることが可能。そのため設定した温度を超えると自動的に照射がストップし、肌へのダメージを抑える機能があり、火傷などのリスクを極力回避して高い安全性のもと施術を行うことができる。
③波長フィルターが IPL 機種の中で最も多い 9 種類と複数搭載されており、様々なお肌の悩み(ターゲットとなる病変)に応じて複数のフィルターを使い分けて治療を行う。日本国内においても厚生労働省認可を取得しています。
そのため、お一人おひとりの肌状態を診断して設定条件を変更することにより、様々な疾患をターゲットとして複合的な改善治療、つまりオーダーメイドの光治療を行うことができます。シミ・くすみ・酒さ・赤ら顔・ニキビ・毛穴など幅広いお悩みを 1 台の機械で改善することが可能となっています。

肌の色のタイプとターゲットとなる病変の深さによってフィルターを交換することで、より的確で安全な治療をしていきます。 モードによって肌の色つやを改善させたり、真皮内に熱を加えてハリを改善したり、オーダーメイドの治療が可能です。
【主な効果】
シミ・そばかすへの効果
シミの原因となるメラニンに光が反応し、破壊して体外に除去するため、シミ・そばかすを徐々に薄くしていきます。テープ貼付が不要で、お顔全体の範囲を一気に治療できます。
ダウンタイムが少なく、複数回の照射(テープ不要でダメージが少ないものの、一般的に一度では取れません。1 カ月間隔で 5~6 回程度の治療が一般的に行われます)で徐々に浮き上がらせていき薄くしていきます。 ※ピンポイントでのシミ治療は Q スイッチルビーレーザー(ただしテープ貼付が 2 週間必要です)の方が強力ですので、症状によって Q スイッチルビーレーザーか IPL のどちらが適するか最適な機器の使い分けを提案します。
コラーゲンの増加作用、お肌の若返り
肌の奥の真皮層でコラーゲンなどのお肌に有効な成分を作り出す線維芽細胞の働きが活性化され、肌にハリを与えキメを整え、たるみやしわ・毛穴などの改善を行います。
赤ら顔(頬部や小鼻の赤み、しゅさ、ニキビ跡)、毛細血管拡張症の改善効果
赤ら顔は通常は皮膚の表に見えない毛細血管が、何らかの原因で拡張して増加し、赤みやほてりが生じるものです。この毛細血管に作用し熱を与えることで、赤ら顔を改善します。
ニキビの改善と予防
ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌し、減少させます。すでにできてしまったニキビの改善を早めるだけでなく、ニキビをできにくくする効果が見込めます。また、IPL 光治療の熱作用によって、各菌を殺菌し、皮脂腺を破壊し、角栓を溶解、毛穴の詰まりを改善させます。
産毛の減少効果
複数回の施術で産毛の減少効果もあります
【治療回数、定期的な治療】
・1 回の治療でもお肌のハリ・ツヤの改善や、お化粧のノリが良くなるなどの効果が感じられることが多いですが、継続して行うことでより効果を発揮します。
・通常約 4-5 週間隔で、5-6 回程度を 1 クールとして治療します。
・その後も継続をご希望の場合は、一般的には頻度を落として 3~4 か月に1回を目安に定期的な照射を行うことが推奨されます。定期的な照射で、お顔全体の将来的なシミの発生を抑制する効果、細胞レベルでの高い組織修復効果が維持されます。(エレクトロポレーションは肝斑の治療としても効果が期待できます。一方で IPL は肝斑がある方には行いにくい治療ですが、将来的なシミの発生を顔全体の広い範囲において抑制する力が高いよりアグレッシブな治療であると言えます。)
【IPL を用いたお肌の長期的なメンテナンスでアンチエイジング効果が得られます】
・米国では IPL を肌のメンテナンスとして長年使用することにより肌を若い状態に維持することができるという研究結果、IPL 治療は肌の遺伝子発現を若い状態に近づけるという医学研究が発表されるなど、確立されたアンチエイジング治療機器として位置づけられています。
・IPL 治療で著名な Patrick Bitter 先生は、お肌の”メンテナンス”として、IPL を定期的に使用している患者様の見た目が実年齢よりかなり若く見えることに気付きました。そこで、IPL 治療を少なくとも年に 1 回以上、5 年~11 年継続的に受けている患者様の治療前後を比較する研究を実施した所、その患者様たちがいずれも実年齢より平均して 11 歳若く見えるデータが得られました。組織修復機転を促進し、細胞レベルから国際的にもエイジングケア効果が認められた治療と言えます。そして IPL による定期的治療を長期間継続することにより、シミなどの光損傷などの毛細血管拡張症、小じわや皮膚の弛みなど、皮膚の加齢の長期的な兆候を自然な形で軽減および遅延させる効果 が認められました。
(Retrospective Evaluation of the Long-term Antiaging Effects of BroadBandFeb,2013)
【以下の人は施術をお断りをしています】
・光線過敏症の方、光感受性を高める薬を内服・外用している方
・激しく日焼けをした直後の方、日焼けを予定されている方
・ケロイド体質の方 てんかん発作の既往のある人
・重度の皮膚疾患がある人 金の糸の施術部位、金製剤を服用中の方
・妊娠中の方(一時的なお身体の変調等を考慮し施術はできません。授乳中の方は施術可。)
【IPL 治療(セレック V)の施術概要】
・〈原理〉IPL の中にはメラニンを吸収する波長や赤色を吸収する波長、水分を吸収する波長などの様々な波長を含んでいます。これらの波長を皮膚に照射すると皮膚のメラニンを吸収しシミやくすみを改善したり、ニキビ跡の赤色に反応しニキビ跡を薄くする効果が期待できます。(本機種の波長帯:420nm~1200nm)
・〈治療回数〉通常 5~6 回/1 クール ※症状によりますが、そばかすは低回数で効果がでやすいです。
・〈治療間隔〉4-5 週間に 1 回 ・〈施術時間〉1 回 20~30 分程度 ・〈麻酔〉不要
・〈痛み〉軽く弾かれるような軽い痛み、熱感あり ※シミが多く色黒の方の方が出やすいです
・〈回復時間〉照射直後からメイク可能。絆創膏・テープは不要。
・〈その他〉 施術後数日間は、反応したシミが濃く浮き上がってくる場合があります。テープ貼付不要ですので上からメイクで隠していただいて結構です。
★施術後のお肌は日光の影響を受けやすくなっておりますので、保湿、日焼け止めをしっかりと塗りましょう。
■予約方法
・予約は電話 or 院内で可能です。
※いずれも一度最初に美容カウンセリングでお肌の状態を評価し、施術説明を受けられた方に限ります。最初の美容カウンセリングのご予約は通常の保険診療と同様に、WEB 順番予約を受診当日にお取り下さい。
■施術日
施術は以下の施術枠を設定しております。
・火曜 AM(09:00、09:30、10:00、10:30、11:00、11:30 開始の 6 枠、各 30 分の施術枠)
・土曜 AM(09:00、09:30、10:00、10:30、11:00、11:30 開始の 6 枠、各 30 分の施術枠)
・金曜 PM(15:30、16:00、16:30、17:00、17:30、18:00、18:30 開始の 7 枠、各 30 分の施術枠)
■IPL 治療料金
・初回限定 19000 円(税込み 20900 円)
・1 回(単回) 25000 円(税込み 27500 円)
・5 回セット 95000 円(税込み 104500 円) ※1回あたり 19000 円(税込み 20900 円)
※セット 1 回あたりは単回の約 25%割引価格、2 年間有効
■IPL(フォト治療)+エレクトロポレーションの同日セット施術での料金(同日割引)
いずれか片方の治療単独でも複数回の治療で効果が得られますが、異なる作用機序であるこれら 2 つの治療の併用により一層強力なアンチエイジング効果が得られるため、IPL 治療直後にエレクトロポレーションを行うセット施術メニュー(合計 60 分の施術枠)も用意しています。その場合、以下の同日割引価格が適用となります。
★IPL 治療 +エレクトロポレーション(美白コース)の同日割
→IPL の上記治療料金 +7000 円(税込み 7700 円)
エレクトロポレーションの料金は通常単体 1 回分より 4400 円割引となります。
※参考:「通常 1 回分 11000 円+美容再診料 1100 円=12100 円」→7700 円(税込み)
★IPL 治療 +エレクトロポレーション(トータルアンチエイジングコース)の同日割
→IPL の上記治療料金 +10000 円(税込み 11000 円)
エレクトロポレーションの料金は通常単体 1 回分より 4400 円割引となります。
※参考「通常 1 回分 14300 円+美容再診料 1100 円=15400 円」→ 11000 円(税込み)
※エレクトロポレーションの回数券を購入されている方、もしくはエレクトロポレーションの方をメインで行い時々IPL も同日行いたい方へのお勧め
★エレクトロポレーション +IPL の同日割
→エレクトロポレーション料金 +IPL 料金は常に 19000 円(税込み 20900 円)で可能!
※美白コース、トータルアンチアイジングコース(=AA コース)共通
IPL の料金は通常単体 1 回分より 7700 円割引となります。
詳細:「IPL 通常 1 回分 27500 円+美容再診料 1100 円=28600 円」→ 20900 円(税込み)
■よくいただくご質問① レーザー治療と IPL 治療のどちらをするか迷っている・・・
簡単に解説しますと、IPL 治療が向いている方は冒頭の特長のように
・広範囲のシミやそばかすでお悩みの方
・テープを貼らずにこっそり徐々にシミを薄くしていきたい方
・シミ治療を行いたいが、ダウンタイムを最小限にしたい方
・シミ取りと同時に真皮内のコラーゲンの増生によるアンチエイジング効果もしっかり狙いたい方
・肌のトーンアップをしたい、将来発生するシミを予防したい方
・赤ら顔・ニキビの赤い痕、小じわ、くすみにお悩みの方
・自然にお肌の若返りを図りたい方、複数のお肌の症状を同時に改善させたい方、特にエレクトロポレーションと組み合わせてより強力なアンチエイジング治療を徹底的に行いたい方と言えます。
つまり、IPL は限局した狭い範囲だけではなく、1 回の約 30 分の施術で顔全体を網羅して広範囲のエリアを治療しますので、広範囲の病変がある方に特にお勧めです。また、複数波長を同時に照射するため、効果はシミのみでなく、お顔全体の肌に各種アンチエイジング効果を発揮し、定期的な照射で将来的なシミ発生を抑えていくのが強みです。顔全体のほくろが薄くなる効果、赤ら顔治療、ニキビ抑制、産毛の減少など複数の効果も付随して得られます。特にそばかすなど浅めのシミでは 1-2 回で十分に取れることも多いですが、一般的には 1 カ月間隔で 5-6 回の複数回の治療で徐々に治療をしていきますので、治療を急がない方に適します。
一方で、「限局した範囲にシミがあり、2 週間テープを貼るのは問題ないので 1-2 回で一気に強力なシミ取り治療のみを行いたい」方はレーザー治療が向いていると言えます。範囲が狭ければテープも問題ないことが多く、ピンポイントだと料金も抑えやすいため、一般的にはレーザー治療(当院では各種レーザー治療の中でもメラニンへの吸収に特化して最も強力なパワーが出せる「Q スイッチルビーレーザー」を採用)をお勧めすることが多いです。ただし、レーザー治療はあくまでシミのみをターゲットとしており、アンチエイジング効果や赤ら顔治療効果などはありません。
専門的な話をしますと、レーザーは単一波長(Q スイッチルビーレーザー694nm)であり出力ピークが高くシミ取りとして非常に切れ味が強い技術です。一方で IPL は出力ピークが低いですが広波長域帯の複数波長(当院導入機器で420nm~1200nm)で治療を行いますので、シミのみへの切れ味はレーザーより劣りますが組織へのダメージが圧倒的に少なく、テープが不要で、治療当日にメイクをして帰れるほどです。
IPL はレーザーよりマイルドな波長の光ですので、単純に「シミ取りのみ」を目的として「同一面積同一病変」でしたらレーザー治療の方が 1 回あたりは強力です。しかしながら、最近のIPL 機種では複数の波長によって波長帯や設定をカスタマイズできるため、シミ以外にも主に組織修復効果・コラーゲン増生効果によるアンチエイジング治療など複数の目的での治療が可能であり、回数を重ねるごとにより高い効果が得られます。
解説がやや詳細になりましたが、端的に言うと IPL とレーザーは強みと弱みが逆の関係となっています。そもそも最初のステップとしてお顔の病変の診断と評価が非常に大切になるため、それぞれの最大効果を得るためにもレーザー治療に長けている専門施設で診察・治療方針決定をすることが大切です。当院受診の際にはお気軽にお悩みの症状をご相談下さい。症状に応じて患者様毎にオーダーメイドでベストな治療方針を組み立て治療を行って参ります。
■良くいただくご質問②
エレクトロポレーションのセットは美白か AA のどちらが良いか?
IPL とエレクトロポレーションのセット施術をご希望の方は徹底的にアンチエイジング効果を高められる治療を希望されるケースが多いため、同日に併用するのは一般的に美白コースよりは、複数の成長因子やペプチド、小じわ改善効果の成分等を含有しており細胞修修復効果の高いアンチエイジングコース(AA コース)を選択されることが多く、よりお勧めと言えます。
■各メニュー間の最低間隔
原則はこの間隔以上空けて施術スケジュールを組まれて下さい.
先メニュー | 後メニュー | 後メニュー | 後メニュー | 後メニュー | 後メニュー | 後メニュー |
QSR | CO2 | ELP | CP | MP | IPL | |
QSR | 3 か月 ※別部位なら 同日可 | 3 か月 ※別部位なら 同日可 | 2 週間 | 2 カ月 | 2 カ月 | 3 か月 ※別部位なら 同日可 |
CO2 | 2~3 週間 (傷が上皮化 したら可) ※別部位なら 同日可 | 2~3 週間 (傷が上皮化 したら可) ※別部位なら 同日可 | 2~3 週間 (傷が上皮化 したら可) | 2~3 週間 (傷が上皮化 したら可) | 2~3 週間 (傷が上皮化 したら可) | 2~3 週間 (傷が上皮化 したら可) ※別部位なら 同日可 |
ELP | 同日可 | 同日可 | 1 週間 | 同日可 | 同日可 | 同日可 |
CP | 3 週間 | 3 週間 | 同日可 | 3 週間 | 3 週間 | 3 週間 |
MP | 3 週間 | 2 週間 | 同日可 | 2 週間 | 2 週間 | 2 週間 |
IPL | 25 日間 | 25 日間 | 同日可 | 25 日間 | 25 日間 | 25 日間 |
ン、CP:ケミカルピーリング、MP マッサージピール(コラーゲンピール)
【表の読み方の例】「先に QSR→後に CO2」の場合は、3 か月以上間隔を空ける必要あり
一般皮膚科診療から美容皮膚科診療まで、日本皮膚科学会皮膚科専門医・米国レーザー治療専門医として
専門的に幅広く対応いたします。いずれの症状に関しましてもお気軽にご相談下さい。